デリバリーヘルス(デリヘル)の開業支援とデリバリーヘルス(デリヘル)の経営相談

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デリヘル開業希望者の方へ

当社は、デリバリーヘルスの開業支援サービス及び、既存店様向け経営相談サービスを行っております。
最近は規制緩和の影響かデリバリーヘルスの新規開店が相次いでます。
その理由は開業資金の低さと利益率の高さが一番の理由だと思われます。 と同時に、暴対法の施行により今までのように風俗営業に暴力団関係者の介入も少なくなってきたことも、素人の方の開業を後押ししていると思います。

通常独立といえば、1千万単位の資金が必要ですが、このデリバリーヘルス業界参入には運転資金を入れても300万円程度の資金で開業することが出来ます。
しかし、同時に1年以内に6割の店舗が閉店へと追い込まれている現実も無視できません。
では、生き残る店と潰れる店の違いはなんでしょうか?

一番の理由は、認識の甘さとノウハウの無さから来る様々な問題の対処法が間違っているため思わぬ出費を迫られているということだと思います。
様々な問題とは、お客様からの電話受付の仕方に始まり、女の子の管理・教育の仕方、広告媒体選び、宣材写真、経費管理など様々な事を指します。
この問題を思い込みなどで間違った対処をしていまい、必要のない広告を出したり、必要のない経費を使ったりということから運転資金がパンクし閉店に追い込まれるといった感じです。

デリヘル開業は参入は簡単でも、継続して営業を続けていくことは思っているほど簡単ではありません。

よく勘違いしている方は、広告にお金を掛ければ自動的にお客様が来て、1日何人お客様が来れば売り上げはこれくらいだから儲かるな・・・と考えている方が非常に多いです。
しかし、間違った媒体選び、他がやってるからうちもやるなどという風な選び方をしても電話は鳴りません。
媒体にはそれぞれ持っている客層というものがあります。
若い子が好きなお客様が見る雑誌に熟女の店の広告を出しても鳴るわけはないですよね?
しかし、そういった間違いをしているオーナー様は非常に多いです。そのため、必要のない媒体にお金を掛けて利益を圧迫しているんです。

当社では新規開業から早い段階で軌道に乗せるためのノウハウがあります。
また、当社はデリバリーヘルス開業前よりも開業後を重要視しております。
なぜなら、オーナー様にとってデリバリーヘルス開業前はあくまで準備段階であり、収入が発生するのは開業後ですよね。
当社は長く営業を続けていただくことを最大の使命とし、バックアップしております。
デリバリーヘルス開業の最大のメリットは、参入資金の低さです。
しかし、最近その悪徳ぶりが徐々にクローズアップしつつあるフランチャイズや開店屋を利用し100万単位の加盟金を支払ってはそのメリットはなくなりますし、それだけの資金をお持ちならその分運転資金に回し、余裕をもって経営された方が上手くいくに決まっています。
なので、当社では初期費用を抑えその分を運転資金にプールしていただき、余剰資金は運転資金として蓄えておき、余裕をもった経営をオススメしております。